目次
真空パック機は一家に一台。
真空パック機は安いものだと4000円前後、高いものでも1万円前後。
わたしが購入した KitchenBoss ブランドは6400円でした。
家庭に必ず一台あるとすごく便利、健康にもよく、なんといっても経済的。
真空パック袋で冷凍ると、お肉、お魚、料理の鮮度が比較にない違う。
真空状態=無菌状態なので、とても新鮮でヘルシー、そして安心。
なぜ健康にいい?
真空パックは、生鮮食品や調理した料理が品質劣化の原因である、
酸化、細菌の増殖、乾燥を抑え、品質の良い状態を保つことができます。
いまのように湿度や温度が高い時期だと半日もたない料理。
真空パックに入れて冷蔵庫に保管すると2~4日、
真空パックで冷凍すると4週間以上もちます。
メーカーは180日以上、と書いてますが数ヶ月は大丈夫(笑)
食あたりの心配しないで鮮度を保ち、後日美味しくいただけます。
なぜ経済的?
真空パックを冷凍すると生鮮食品や調理した料理が日持ちする。
傷んでしまって捨てたり食品ロスがなくなります。
6000円前後の出費で、経済的で安心、安全に食べることができます。
真空パック袋は安くありません。
保存する食品を真空パック袋目いっぱい入れないようにしましょう。
いっぱいに詰めると開封後の再利用ができない可能性があります。
食品を真空パック袋の60%前後入れて最上部をシールする。
シール線の真下で開封して、次も最上部あたりをシーリング。
毎回きれいに洗って一枚を3~4回は再利用しています。
KitchenBossに決めたポイント
- 「ドット排気」「バキュームシール」「シングルシール」三つのモードがある。
- 「ドット排気」モードは手動で真空強度を制御することができます、柔らかい食品の場合、適度な吸引で止めればいいので型崩れしません。
- 「バキュームシール」モードは冷凍肉や野菜などの乾/湿食品用です。
- 「シングルシール」モードは真空排気しないで、シールするだけ。キャニスター容器やワインなどの外部脱気用の空気抜きホースが付きます。
- 【強吸引力】KitchenBoss G200真空パック器は、吸引力-60Kpaを採用して約15秒で真空状態になります。
- 【安全ロック&過熱保護】両側でしっかり固定した状態でないと作動しないびで、子どもが誤操作することを防止します。
使用して4ヶ月後の感想
★5つ。
毎日なにかをパックで密封しては開封して使用しています。
なんのトラブルもなくとても満足しています。
よかったことは、同じKitchenBoss社の真空パック袋が本体同様に★5つの品質だったこと。
一枚づつバラになってる袋のセットよりもロール式になっている
👉KitchenBoss 真空ロール 真空パック袋 20*500cm 3本 カットボックス付きがおススメ。
真空パック機と真空パック袋は違うメーカーでも汎用性があるようです。
わたしは2つ違うメーカーの真空パック袋を購入して試してみました。
KitchenBossの真空パック袋が一番丈夫でよかったです。
料理は四川料理がメインで、数日後にまた食べたいと思う料理は真空パックで冷蔵庫に保管。
多めに作った料理は真空パック袋で冷凍庫に入れて保管するようにしています。
慣れてくれば、くだものや野菜などやわらかいものも簡単にパックできます。
カレーやシチューなど多少の汁気のあるものでもコツさえつかめれば普通にパックできます。
わたしはKitchenBossで満足していますが、
他のメーカーでもサクラ(笑)のいない評価がいいモデルを探してください。